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■■どの柿、おいしそう?■■
【特別展】琳派400年記念「琳派と秋の彩り」内覧会にて撮影① 山種美術館にて 2015/9/1(火)~10/25(日) ◆今年は琳派400年記念の年。京都を中心に琳派の展覧会が多く見られる中、東京の山種美術館では館蔵の宗達・抱一とともに、琳派の影響が近代日本画にいかに影響を与えたかという視点で展示。館内はすっかり秋の装い。まずは食欲の秋ということで、三者の柿を比べてみた。 ◆小林古径『秌采』柿の実にも葉にも金が使われており、角度によってはキラキラ輝く。 ◆橋本明治『富有柿』収穫された柿。明治独特の太い輪郭線に縁どられた熟柿。 ◆竹内栖鳳『柿の実』ほとんど葉を散らせてしまって、残りはもうわずか。鳥たちについばまれるのを待つばかり。 (*和菓子は『秋草鶉図』酒井抱一見立てを選択。)
by manpukuganpuku
| 2015-09-22 21:00
| museum
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